2005年11月例会の報告
2005年11月例会『平塚市博物館見学会』は、8名の参加のもと開催されました。
平塚市博物館学芸員の浜野達也さんから、リニューアルした展示の解説をしていただきました。
リニューアルした展示は1階の前半部分で「もっと知りたい 私たちのまち」をテーマとして魅力的な導入部となるよう考えられています。
「市民がよって立つ地域の特性と課題を25年間にわたる博物館活動を通して示す」がねらい。同館のフィールドである相模川流域の紹介もあります。
ジオラマ・模型などを活用した手法が中心になっています。
街中のありふれた石材に注目してもらう展示もあります。
ハンズオン手法も数多く取り入れられています。ただ、模型などの損傷も多いとか。
展示解説ボランティアの木村さんから、従来からの展示を解説していただきました。
従来からの展示にも点字ラベル、英字タイトルの追加がされたほか、点字解説ボランティア待機ブースの設置、展示室内スロープの改良も行われました。
展示見学の後、今回のリニューアル展示の目的や経緯、完成するまでの工程とそこで検討された内容、実際に行った効果と問題点についてお話しいただきました。
<参加できなかった方のために>
~この例会の趣旨について~
http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2005/10/200511_e9e2.html
~見学するには~
ご参加いただけなかった方もぜひお出かけください。
平塚市博物館
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/museum/
寄贈物展示コーナーには地学サークルの活動紹介。
常設展示にも同館と市民とのつながりを意識させられるところが数々あります。
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