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2006年3月例会のご案内

「地域社会におけるNPO運営の博物館の可能性を考える
  ~足袋とくらしの博物館の設立、運営に学ぶ~」

 行田市は江戸時代より足袋づくりが盛んで「足袋のまち」と知られ、まちの中心部には足袋を保管しておくために建てられた蔵「足袋蔵」が70 棟余り点在しています。この行田らしさのある近代化遺産を再評価し、ネットワークを形成することで、“点在すること”を楽しめるいきいきしたまちづくりを目指して活動している「NPO法人 ぎょうだ足袋蔵ネットワーク」により、2005 年11 月「足袋とくらしの博物館」は開館しました。
 同館は、老舗の足袋商店であった「牧野本店」の大正時代に建設された工場と倉庫を借用・改装して設置されました。さらに、地域の歴史や製品の展示のみならず、専用のミシンなど往時使用されたものにより、生産工程が間近で見ることのできる「昭和前期の足袋産業全盛時代の様子を丸ごと再現した“Hands onでLive な博物館”」(同館パンフレット)になっています。
 例会では、同館を見学するとともに、運営するNPO法人の中島理事に設立経緯や運営の現状などについてご説明いただきます。地域における近代化遺産や博物館の存在意義とともに、新しい公共の担い手として注目されているNPOと博物館のつながりを考えるのにもよい機会ですので、どうぞご参加ください。
 (同館の見学後、足袋蔵を再生し活用している「忠次郎蔵」や行田市郷土博物館など、行田のまちの佇まいも見て歩く予定です。)

■日  時/2006 年3月4日(土)13:00~16:00
■会 場/足袋とくらしの博物館(埼玉県行田市行田1-2 ℡:090-8726-4962)
■集 合/現地に集合
■交  通/秩父鉄道羽生線行田市駅下車徒歩5分
        JR高崎線吹上駅下車 朝日バス
       ・前谷ものつくり大学経由行田車庫行 商工センター前下車徒歩1分
       ・佐間経由行田車庫行 新町1丁目下車徒歩3分

■申込み/2月28日(火)までに、e-mailで、「例会参加希望」「お名前」「所属(勤務先・所属校など)」「連絡先(メールアドレス・ファックス・電話番号・住所など)「会員・非会員の別」を明記のうえ事務局あて(アドレスはinformation「博物館問題研究会とは」にあります)お申込みください。   

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