2006年3月例会の報告
2006年3月例会「地域社会におけるNPO運営の博物館の可能性を考える~足袋とくらしの博物館の設立、運営に学ぶ~」は8名の参加のもと開催されました。
NPO法人 ぎょうだ足袋蔵ネットワークの中島洋一理事から、同館の展示内容、設立の経緯や運営の現状についてお話しいただきました。
元足袋工場を活用した建物。1階は実際に動くミシンなどの機械や道具が並び、昔ながらの足袋製造の工程を見ることができます。
足袋の製造工程が黒板にわかりやすく紹介されています。
職人さんが実際に足袋を作っています。見学当日はミシンの調子が悪くて調整中。
工程ごとにしくみの違うミシンや、形・サイズやこはぜ(留め具)の数ごとに違う金型など、製造には数多くの機械や道具が必要です。
最盛期の行田の産業地図。足袋製造業者を示す数多くの赤い部分が目をひきます。
昔の子どもが集めたペーパ(足袋のラベル)や工場の様子を書いた作文も紹介されています。
足袋製造業だけでなく、関連する産業の広告や道具も展示されています。
<参加できなかった方のために>
~この例会の趣旨について~
http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2006/02/20063_eecd.html
~見学するには~
ご参加いただけなかった方もぜひお出かけください。
足袋とくらしの博物館(NPOぎょうだ足袋蔵ネットワーク)
http://www.tabigura.net/
足袋を売っているコーナー。
買い求めに来る愛好者も多いとのこと。
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