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2006年8月例会のご案内

見学例会「原爆の図丸木美術館」・「埼玉県平和資料館」

■日  時/2006年8月5日(土)10:00~16:30

■日  程/10:00      東武東上線森林公園駅集合
                10:30-12:00  原爆の図丸木美術館(東松山市下唐子1401 0493-22-3266)見学
                14:00-16:30  埼玉県平和資料館(東松山市岩殿241-113 0493-35-4111)見学

■内  容/
 埼玉県東松山市では、原爆の図丸木美術館と埼玉県平和資料館の2館が戦争・平和をテーマにした活動を行っています。
 原爆の図丸木美術館は、反戦平和を活動の主軸に据えた数少ない美術館のひとつです。画家の丸木位里、俊夫妻が共同制作した「原爆の図」を常設展示するために1967年に開設され、広く社会的な主題を描き続けた夫妻の作品や絵本原画、位里氏の母親である丸木スマ氏の作品を展示するほか、反戦平和をテーマにした特別展等を行ってきました。昨年には財政難がメディアで伝えられましたが、数多くの支援が寄せられるなどその活動の社会的意義は高く評価されているところです。
 また、埼玉県平和資料館は、風化しつつある戦争の体験を次の世代に引き継ぎ、県民に戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えることにより、平和に対する県民の意識の高揚を図るとともに、平和な社会の発展に寄与することを目的に、1993年に埼玉県により設置されました。戦時下の教室体験ができる常設展示や企画展示のほか、戦争体験者と子どもの交流会や映画会など様々な普及事業を実施しています。見学時も「戦時の装い-その時日本人は何を着ていたか」と題して、写真資料と実物資料から、教科書や映画で作られた戦時のイメージが誤りであることを検証する意欲的なテーマ展が実施されています。
 今回の例会では、両館の展示を見学するとともに、現在の活動や置かれている状況についてご説明いただくことで、戦争・平和博物館の置かれた現状と課題について認識を深めたいと思います。

■申込方法/
  現地の公共交通機関が利用しにくいため、事務局手配の交通手段で移動する予定です。参加を希望される方は、e-mailで、「例会参加希望」「お名前」「所属(勤務先・所属校など)」「連絡先(メールアドレス・ファックス・電話番号・住所など)「会員・非会員の別」、「使用する交通手段」を明記のうえ事務局あて(アドレスはinformation「博物館問題研究会とは」にあります)お申込みください。
 午前、午後のみの参加や、現地での集合・解散も歓迎します。

■交   通/詳しくは各館のWebサイトをご覧ください。
           原爆の図丸木美術館  http://www.aya.or.jp/~marukimsn/index.htm
           埼玉県平和資料館     http://homepage3.nifty.com/saitamapeacemuseum/

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