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2006年8月例会の報告

2006年8月例会である見学例会「原爆の図丸木美術館」・「埼玉県平和資料館」は20名の参加のもと開催されました。


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午前は丸木美術館を訪問。岡村学芸員から美術館のあり方や美術館の存続危機を含めた近況などについて説明をしていただきました。

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『原爆の図』だけでなく、戦争における加害や環境問題などに思索を広げた作品も展示されています。

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同館の収蔵作品の大きな柱であり、丸木夫妻とは対照的な画風である丸木スマ展も鑑賞できました。

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小高文庫では広島における丸木作品を取り上げたVTRも見せていただきました。




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午後は埼玉県立平和資料館を訪問。岩田学芸員から通常展や現在開催中の企画展「戦時の装い-その時日本人は何を着ていたか」を解説していただきました。

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戦時下の学校の授業や防空壕避難の疑似体験ができます。

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常設展示室にある「風船爆弾」は非常に希少な展示物とのことです。

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最近メディアで取り上げた年表も参加者それぞれの視点から注目しました。

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見学後、同資料館の取り組みや抱えている諸問題などをご説明していただき、意見交換を行いました。


<参加できなかった方のために>

~この例会の趣旨について~

http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2006/07/20068_b4c4.html

~見学するには~

ご参加いただけなかった方もぜひお出かけください。

原爆の図丸木美術館
企画展「戦後五十年 丸木スマ展」は9月2日まで。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/index.htm

埼玉県平和資料館
テーマ展「戦時の装い そのとき日本人は何を着ていたか」は9月24日まで。
http://homepage3.nifty.com/saitamapeacemuseum/

Last

訪問翌日は広島に原爆が投下されて61年目の日。

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