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2006年9月信州例会のご案内

   長野県東部に所在する、地域資料を活用している博物館を見学します。それぞれの実情や時代の状況を反映させながら、特色ある地域の史資料を扱っている様子を、各館の見学を通して見ていきます。ぜひご参加ください。

■日 時/平成18年9月2日(土)~9月3日(日)
■集 合/JR軽井沢駅   2日   9:30
   (東京駅7:52発、8:16発の長野新幹線あさま号で集合可)
■解  散/JR茅野駅      3日 14:00頃
■見学先/
 嬬恋村郷土資料館(群馬県嬬恋村)
  天明の浅間焼けで全滅に近い被害にあった鎌原村の展示等があり、周辺には関連史跡が現存。
 五郎兵衛記念館 (長野県佐久市)
   用水開削に功績のあった市川五郎兵衛の記念館。被差別部落に関する古文書も所蔵し、実証的な研究や啓発活動も続けている。
  黒曜石体験ミュージアム(長野県長和町)
   国指定史跡の黒曜石鉱山採掘跡を核とした新しい体験重視の博物館。
■申込方法/
 平成18年8月23日(水・必着)までに事務局あてお申込みください。参加を希望される方は、e-mailで、「例会参加希望」「お名前」「所属(勤務先・所属校など)」「連絡先(メールアドレス・ファックス・電話番号・住所など)「会員・非会員の別」を明記のうえ事務局あて(アドレスはinformation「博物館問題研究会とは」にあります)ご連絡ください。
 なお、宿泊及び移動手段の手配は担当委員が行いますので、詳細はおってご連絡いたします。

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2006年8月例会の報告

2006年8月例会である見学例会「原爆の図丸木美術館」・「埼玉県平和資料館」は20名の参加のもと開催されました。


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午前は丸木美術館を訪問。岡村学芸員から美術館のあり方や美術館の存続危機を含めた近況などについて説明をしていただきました。

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『原爆の図』だけでなく、戦争における加害や環境問題などに思索を広げた作品も展示されています。

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同館の収蔵作品の大きな柱であり、丸木夫妻とは対照的な画風である丸木スマ展も鑑賞できました。

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小高文庫では広島における丸木作品を取り上げたVTRも見せていただきました。




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午後は埼玉県立平和資料館を訪問。岩田学芸員から通常展や現在開催中の企画展「戦時の装い-その時日本人は何を着ていたか」を解説していただきました。

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戦時下の学校の授業や防空壕避難の疑似体験ができます。

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常設展示室にある「風船爆弾」は非常に希少な展示物とのことです。

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最近メディアで取り上げた年表も参加者それぞれの視点から注目しました。

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見学後、同資料館の取り組みや抱えている諸問題などをご説明していただき、意見交換を行いました。


<参加できなかった方のために>

~この例会の趣旨について~

http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2006/07/20068_b4c4.html

~見学するには~

ご参加いただけなかった方もぜひお出かけください。

原爆の図丸木美術館
企画展「戦後五十年 丸木スマ展」は9月2日まで。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/index.htm

埼玉県平和資料館
テーマ展「戦時の装い そのとき日本人は何を着ていたか」は9月24日まで。
http://homepage3.nifty.com/saitamapeacemuseum/

Last

訪問翌日は広島に原爆が投下されて61年目の日。

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