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2006年11月例会の報告

2006年11月例会「見学例会「女たちの戦争と平和資料館」」は10名の参加のもと開催されました。

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アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」の丹羽雅代さんから、同館の展示内容、設立の経緯などについてお話しいただきました。

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性暴力被害を受けながらもその過酷な被害体験を語られた方々のポートレートと対峙する空間。

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「慰安婦」に関わる年表も併せて展示されています。

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2000年に実施された「女性国際戦犯法廷」の展示。この裁判で使われた数多くの資料や証言を収めることもこの資料館の大きな役割のひとつとのこと。

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大阪の高校生が文化祭のときに製作した「慰安所マップ」も展示。

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ビデオ・ブースや資料閲覧ができるコーナー。
過去や現在の問題を学び、新たな活動へと結びつける「アクティブ」な空間。

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この資料館建設の原動力となった松井やよりさんのVTRも拝見しました。

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企画写真展「途上の旅 Ongoing Journey」では、激動の政治情勢のなかにあるネパールの人々の姿が克明に描かれています。

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ネパールのフォト・ジャーナリスト、ウシャ・ティティクシュさんの写真と、それをもとに表現を行う後藤由美さん(ともに「やより賞受賞者」)のコラボレーション展示です。

<参加できなかった方のために>

~この例会の趣旨について~

http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2006/11/200611_4236.html

~見学するには~

ご参加いただけなかった方もぜひお出かけください。

アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」
http://www.wam-peace.org/

現在開催中の「第1回やより賞」企画写真展2006「途上の旅 Ongoing Journey」は2006年12月10日(日)まで。



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慰安所のあった場所を指し示すピン(「慰安所マップ」から)。
ピンに込められた様々な意味に考えさせられることしきり。

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