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2007年9月宿泊例会のご案内

テーマ「松代大本営と北信の博物館見学」

■ 日 時/2007年9月22日(土)~23日(日)
■ 会 場/長野県長野市周辺(松代大本営・長野県立歴史館他)
■ 集 合/9月22日 11:00に長野駅改札前
   (長野新幹線 東京8:40発あさま509号、9:04発あさま565号で集合できます。)
■ 参加費/宿泊費(1泊2食付き10,000円程度)及び入館料、現地交通費等
■ 趣  旨/
 今年の宿泊例会は松代大本営と長野県北部の博物館を中心とした見学例会を開催します。
 初日は、長野市東部の松代に所在する象山地下壕跡と松代大本営に関する活動を行っている博物館を見学します。同地域では、高校生の学習活動をきっかけとして、戦時中に移転計画、造営がされた松代大本営の保存・活用の市民運動が起きました。資料館建設を願う動きとともに、この大本営を国指定史跡とする動きにもなっています。
 このたび、その第一歩として、長野俊英高等学校郷土研究班の研究成果などを展示する資料室「信州松代れきみちの家」が開館しました。今回は同校の皆様に案内をお願いするとともに、これまでの経緯や同館について簡単な報告をいただくことになっております。
 また、慰安所とされた建物の保存運動もあり、その資料を展示した「もうひとつの歴史館・松代」も見学します。近代化遺産が世界遺産登録運動に伴ってクローズアップされるなか、これらの戦争遺跡がどのように扱われているかを学習するよい機会と思われます。
 松代では文化財を利用したまち作り「エコール・ド・まつしろ」が進められていますが、城下町を視点とするもので、大本営はその核とはなっていません。大本営が地域にどのような影響を与えているか感じていただければと思います。
 2日目は松代近郊に所在する様々なテーマを持った博物館3館を訪問します。まず、長野県立歴史館・長野県人権啓発センターを見学します。同歴史館は、平成6年に開館した県立レベルでは新しい博物館です。また、今年11月をもって22年間の歴史に幕を下ろす茶臼山自然史館(長野市立博物館分館)、市民参加の発掘で著名な野尻湖ナウマンゾウ博物館も見学します。
  なお、2日間の日程ですが、1日のみの参加も歓迎しますので、関心のある方は奮ってご参加ください。
(やむを得ず内容を変更する場合がありますのでご承知おきください。)

■申込方法/
 2007年9月10日(月)までに事務局あてお申込みください。参加を希望される方は、e-mailで、「例会参加希望」「お名前」「所属(勤務先・所属校など)」「連絡先(メールアドレス・ファックス・電話番号・住所など)「会員・非会員の別」を明記のうえ事務局あて(アドレスはinformation「博物館問題研究会とは」にあります)ご連絡ください。
 なお、宿泊及び移動手段の手配は担当委員が行いますので、詳細はおってご連絡いたします。

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