2007年11月例会の報告
19名の参加により、予定通り開催されました。
報告者の笠原さんには、「イメージ&ジェンダー」Vol.7(彩樹社発行)に掲載されたご自身の論文をもとに都写真美術館や都現代美術館の現状を交えながら、指定管理者制度の導入により生じる問題などについて報告をしていただきました。
「官から民へ」というスローガンのなかで進められる改革が、「文化」の視点や格差問題への認識、効率性の議論を欠いたまま進められており、公立美術館の存在意義を危うくしていることを、雇用、予算、評価という3つの側面からご説明いただきました。
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