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2008年11月例会のご案内

「博物館法改正に参加して」

■報 告/名児耶明会員(五島美術館学芸部長)
■日 時/2008年11月22日(土)18:30~
■会 場/文京区男女平等センター 研修室D (文京区本郷4-8-3 TEL 03-3814-6159 東京メトロ丸の内線、都営大江戸線 本郷三丁目下車徒歩5分)

 博物館法が今年6月に改正されました。文部科学省ではこれに向けて、2006年10月から「これからの博物館の在り方に関する検討協力者会議」を設置し、博物館の定義・登録制度、学芸員制度、博物館運営などの事柄を検討してきました。2007年6月には中間報告が出され、パブリックコメントの収集、中教審の審議・検討を経て、今年6月の改正に至りました。約50年ぶりの大きな改正ということで期待と注目を集めてきましたが、蓋を開けてみると、周知の通り、中間まとめの内容からも大きく後退し、部分的な改正という結果となっています。
 報告者の名児耶明会員は、検討者会議の委員6人(当初から参加、途中4人増加し、現在は10人)のひとりとして法改正の検討にあたられ、現在は同検討協力者会議が引き続き施行規則改正に向けて検討中の博物館学芸員資格取得のための単位などを検討する「これからの博物館の在り方に関する検討協力者会議・学芸員の養成に関するワーキンググループ」の委員もつとめられておられます。
 今回の例会では、どのような経緯を経て法改正に至ったのか、また施行規則改正へ向けての方向性、今後何が変わっていくのかなど、雑感を交えてご報告いただきます。みなさま奮ってご参加ください。

■申込方法/
 2008年11月15日(土)までに事務局あてお申込みください。参加を希望される方は、e-mailで、「例会参加希望」「お名前」「所属(勤務先・所属校など)」「連絡先(メールアドレス・ファックス・電話番号・住所など)」「会員・非会員の別」を明記のうえ事務局あて(アドレスはinformation「博物館問題研究会とは」にあります)ご連絡ください。

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