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2009年の活動のまとめ

 年間テーマを2008年から引き続き「博物館の存在基盤を検証するⅢ」とし、昨今の厳しい社会情勢のなかで、博物館が存在する意義や活動の方向性などについて再検証していく事業・活動を展開しました。

<2009年3月例会>
戦争博物館「遊就館」の存在基盤を考える―「靖国」フィールドワーク―

 趣旨 http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2009/02/20092-68f1.html
 報告 http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2009/03/20092-45c2.html

<2009年4月例会>
見学例会「目黒区めぐろ歴史資料館」

 趣旨 http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2009/03/20094-2d58.html
 報告 http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2009/05/20094-9a62.html

<2009年8月例会>
「いま学校教育に博物館が持つ意味とは?」

 趣旨 http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2009/08/20098-2640.html
 報告

<2009年9月宿泊例会>
 「愛知県下の博物館と地域活動」

 (産業技術記念館・ノリタケの森ミュージアム、一宮市博物館、豊田市近代の産業とくらし発見館 、刈谷市美術館)
 趣旨 http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2009/09/2009-ecb8.html
 報告

<2009年12月関西例会>
「地域との連携事業「鳴く虫と郷町」について」

 趣旨 http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2009/12/200912-c769.html
 報告 

<2009年12月例会>
「横浜みなと博物館のリニューアル」
 趣旨 http://museum.cocolog-nifty.com/hakumonken/2009/12/post-f39d.html
 報告

<ニュース>

「博問研ニュース」は会員向けに発行しているニュースレターです。主に例会の開催案内や実施後の報告と参加記、会員からの投稿やレポートを掲載しています。
なお、会員外への配布は行っておりません。

250号(1月30日発行)
2月見学例会のお知らせ/2008年9月大阪宿泊例会報告・参加記/在日韓人歴史資料館土曜セミナー『マンガンに生きた朝鮮人と部落』のご案内/2008年11月例会報告・参加記/2008年定期総会報告/第1回・第2回運営委員会報告/文部科学省「学芸員養成の充実方策について」(報告書案)及び「博物館実習ガイドライン」(案)に対するパブリックコメント対応について

251号(3月22日発行)
4月見学例会のお知らせ/2月例会報告・参加記/在日韓人歴史資料館土曜セミナー『マンガンに生きた朝鮮人と部落』参加記/第3回運営委員会報告

252号(8月10日発行)
8月例会のお知らせ/第4回運営委員会報告/宿泊例会(9月)について

253号(11月25日発行)
12月例会のお知らせ/12月関西例会のお知らせ/8月例会報告・参加記/第5回運営委員会報告

254号(12月18日発行)
2009年定期総会のお知らせ/2010年運営委員選挙のお知らせ

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