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会報32号の発行のお知らせ

 博物館問題研究会では、これまでの活動の蓄積をもとに、会報「博物館問題研究」32号を刊行しました。
 今号は「現代を展示する-成田空港問題を事例に-」をテーマとして、「成田空港 空と大地の歴史館」を取り上げた例会の記録を中心に据えています。
 同館は、地域と空港をめぐる歴史的経緯と、開港に関わったさまざまな立場の人々の苦悩や想いを複眼的な視点からとらえ、その歴史をできるだけ正確に後世につたえていくことを目的に、2011年に設立された博物館です。
 今もなお進行形である成田空港問題に真摯に向き合っている同館の取り組みから、現代の社会問題を取り上げる博物館の可能性と課題を考える内容となりました。
  本書を手に同館を見学していただいて、思索をめぐらされることを願っています。

 購入を希望される方は、「会報購入申込」を件名にして、お名前、郵送先住所、冊数、連絡用メールアドレスを明記のうえ事務局あてご注文ください。
 博物館問題研究会事務局 hakumonken@yahoo.co.jp

 なお、代金は後払いです。会報発送時に金額を記入した郵便振替用紙を同封しますので、お振り込みください。(振込手数料はご負担ください。)

・送料は実費をご負担いただきます。
・見積書や請求書等の書類が別途必要な方は、その旨お知らせください。

第32号 頒価1,000円(会員700円)
特集:現代を展示する一成田空港問題を事例に一

特集にあたって

【報告】
 「成田」の歴史をどう伝えるか
   -成田空港歴史館〔仮称)建設までの過程と課題-      新井勝紘

【展示解説】
 成田空港空と大地の歴史館                    波多野ゆき枝

【参加記】
 2010年4月例会
 現代をどう展示するのか~成田空港問題と「歴史伝承館」を例に~依田亮一
 2011年12月例会
 「成田空港空と大地の歴史館」の見学                 武士田忠

【文献紹介】
 社会問題を取り上げる博物館の語られかた
   -「成田空港空と大地の歴史館」を見る視点-          金原 功

博物館問題研究会の記録12(2008年~2012年)

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