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2015年8月例会のお知らせ

地域博物館と複合施設化、既存施設の再活用
~武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館の事例から考える~

■日 時/2015年8月23日(日)14:00~16:00

■会 場/武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館
(東京都武蔵野市境5-15-5/JR中央線・西武多摩川線「武蔵境駅」から徒歩12分、ムーバス(コミュニティバス)境西循環4番「武蔵野ふるさと歴史館」下車)

■集 合/同館入口前

■内 容/
 近年、地方自治体の公共施設の老朽化やそれに伴う公共施設の集約や複合化が話題にあがっています。既存施設の改装や展示のリニューアルが行われる博物館、美術館もある一方で、芳賀町総合情報館(栃木県)のように図書館、文書館などとともに複合施設の一部として新設される場合や、東京都の西東京市郷土資料室や日野市郷土資料館のように、廃校を利用して他の教育関連施設と併設して博物館機能を担わせている事例が見受けられます。
 このような流れのなか、東京都武蔵野市は、1982年に開設された都営境5丁目アパートに付帯して設置されていた旧図書館の施設を利用して、2014年12月に武蔵野ふるさと歴史館を開館させました。2011年に公文書管理法が施行され、各自治体において公文書等の適正な管理や活用が模索されるなか、都内の市区町村でも3館目となる公文書館としての役割を持たせながら、古文書、民俗、考古資料、戦争関係資料などを扱う博物館機能を併せ持つ複合施設として注目されています。
 今回は、武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館の展示を見学するとともに、施設・展示内容や設立の経緯、博物館と公文書館の機能を併せ持つ同館が今後目指す方向について、館長の田川良太さんから解説いただきます。博物館機能の複合化や既存施設の再活用という環境に置かれた地域博物館の現状と今後の展望を考える機会にしたいと思います。
 みなさまの積極的なご参加をお待ちしております。

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