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2018年6月例会のお知らせ

■テーマ/博物館における映像活用について
■日 時/2018年6月23日(土)18:00~20:00
■会 場/文京福祉センター江戸川橋 地域活動室A(文京総合福祉センター4階)(文京区小日向2-16-15)
        http://care-net.biz/13/lien/outline.php
■講 師/西岡貞一さん(筑波大学図書館情報メディア系・教授)

■内 容/
 博物館において、展示映像による解説は来館者の鑑賞を支援する有効なツールです。これまで展示映像の制作は、映像制作の専門家に外部委託することが一般的でした。そのため、そのコストが障害となり、展示映像は展示パネルなどに比較して限定的な利用にとどまっていました。しかし、近年パーソナルコンピュータの高性能化や編集ソフトの低価格化により、誰もが映像制作環境を入手することが可能になってきました。また、一般の人が映像制作の知識やスキルを学ぶ学習プログラムの研究も進んでいます。これらを背景に、学芸員や博物館職員が展示映像を自作することで、展示への映像活用を拡大しようという試みが始まっています。例えば、君津地方公立博物館協議会や北区飛鳥山博物館等では学芸員・博物館職員が展示映像を自作しました。その結果、外部委託による映像とは一味違った分かりやすさや興味喚起性に富んだ、学芸員ならではの展示映像が生まれています。
 今回の例会は、博物館における鑑賞支援サービス充実に向けて、学芸員・博物館職員による展示映像の自作の試みを取り上げます。展示映像の現状や、映像制作の基礎知識について、筑波大学の西岡貞一さん(博物館情報・メディア論)にお話をいただきます。

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